理系書店員のひとりごと

水環境に興味があり「技術士」を目指す書店員のブログ。将棋アマ5級程度。日本手相能力検定3級。マラソン元サブスリー。トライアスロンはそこそこ。桑名七番勝負1回戦敗退。

運に好かれる人、運の習慣 ①

 ここ数年ほどのあいだに、「人が生きていくのに必要な要素として『運』がある。そして、それが後天的に得られるもので、コントロール可能である」という認識が広まってきているように思う。書店でも運に関する本を多く見かけるようになった。

 そこで、今回は『運』について自身の記憶を整理してみることにした。運に関しては、一般に知られるずっと前から(過去30年以上にわたって)、松永修岳先生が先のようなお話をされており、以後は私も少しずつではありますが学ばせて頂いております。

 ○ 松永先生について(株式会社エンライトメントハート・コーポレーションHPより抜粋)

  岐阜県・養老生まれ。経営戦略コンサルタント。『運と風水』の専門家でもある。
  ラックマネージメント・フォーラム代表。(社)日本建築医学協会理事長。(社)国際風水科学協会理事長。

 先生の著書は何冊もありますので、まずはざっくりと紹介させていただきます。

「運に好かれる人、見放される人」松永修岳 著(2011年、ダイヤモンド社

  

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 これからに時代において、“運は幸せに生きるための条件”になる。また一方で、誰でも“運のいい人”になれると説いて、運をよくする5つのステップを紹介されています。これらのことから、運は自分で招き、育むことができる(コントロールすることができる)ことが感じられて、当時、目からウロコだったことを覚えています。

 <主な内容・項目>

 ・これからの時代、“運は幸せに生きるための条件”になる

 ・誰でも“運のいい人”になれる

 ・運は貯められる、育てられる、強くできる

  → 運をよくする5つのステップ

   (1)招運 (2) 育運 (3) 開運 (4)幸運 (5)強運

 ・運に好かれる人、見放される人

 

②「一生お金に困らない人の運の習慣」 松永修岳 著(2011年、中経出版

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 ①の書籍の内容をもう少し具体的に書かれている本です。帯書きにも、「運を管理し、鍛え、高めていくための入り口となる『気づき』と『行動』のための実践的手引きです」と書かれています。「財」「体」「心」とは、松永先生から最初に教わったことで、印象に残っています。また、本書では、先行き不透明な時代において、多くの場面で、「実力」だけで結果が得られるわけではなく、それ以外の「別の力」が大きく作用していると仰られており、その力が「運」であると説かれています。ここでは、『 結果 = 実力(思考 × 意欲 × 能力) + 運 』 という方程式が冒頭で紹介されており、『これは努力や実力を結果に結び付ける力こそが「運」であることを示している』と述べられています。今後しばらく、変化の大きい世の中になるというのであれば、結果の要因の中に占める「運」の割合が大きくなっているのだと再認識した次第でした。

 <主な内容・項目>

 ・運を高めるために必要な3つのこと

 ・幸せに生きる条件は「財」「体」「心」

 ・「縁」と「氣」の力を借りて「運」を高める

 

 >> 「運に好かれる人、運の習慣 ②」につづく